SEOと検索エンジンの関係;被リンクの質

8月 31, 2009 on 3:58 pm | In SEOとは?, 検索エンジン | コメントは受け付けていません。

SEO対策と検索エンジンの外部要因についてご紹介します。今回は前回に引き続いての内容になりますが、検索エンジンの上位表示に対する価値基準のひとつに「被リンク数」というものがあるとご紹介しました。

リンクされている数が多ければ多いほど、検索エンジンの検索結果にいい影響があるということです。しかし、だからといって、同じサイトから100個のリンクを貼っても、検索エンジンはそのリンクを1つと判断するのです。つまり被リンクの数に数えられるリンクは1サイトにつき1つということになります。

また、同じ1つのリンクといっても、検索エンジンは全てのサイトを同様に扱うわけではないということもわかっています。例えば一般の場合に置き換えると分かりやすいと思いますが、新刊本が発売されていて、帯の紹介文が「××大学の○○博士が推奨!」という本と「△△県の一般の方から推薦状が届いています!」というのでは、前者のほうがなんとなく良さそうだなという感じはしないでしょうか。SEO対策でも同様のことが言えるのです。

つまり、同じ1リンクでもそのリンクを貼ってあるリンクにオーソリティ(権威)があるかどうかも検索エンジンの上位表示の際の価値基準にあるといわれているのです。その権威の考え方についても、各検索エンジンで様々違っているので一概に何が権威となるかは言えませんが、一般的には「被リンクの多いサイト」「昔から運営されているサイト」などが権威のあるサイトと考えられています。

SEOと検索エンジンの関係;外部要因

8月 12, 2009 on 3:39 pm | In SEOの基礎知識, SEOの方法 | コメントは受け付けていません。

今回ご紹介するSEO対策の中身は、「外部要因」についてです。
検索エンジンの検索結果において、上位表示されるということは検索するユーザにとって有益であると検索エンジンが価値を認めているということです。この価値基準が何なのかということが大切になってくるわけです。

多くの検索エンジンでは、その価値基準を「被リンク」の数に比重を置いています。もちろん他にもたくさんの要因があって、価値基準は決まっているわけですが、そのサイトがいくつのサイトからリンクを貰っているかということが価値基準に大きく影響していると言われています。

皆さんもネットサーフィンをしていて、面白いホームページを見つけると自身のブラウザーにブックマーク(お気に入りに登録)すると思いますが、ホームページ同士でもそういった関係が構築されると考えられています。面白いサイト、有益なサイトのアドレスがリンクの形でページに張られるというわけです。

「被リンク」の数が多いほうが、面白いサイト、有益なサイトだと思われている可能性が高いというのがこの考え方の基本になっています。この場合は自身のホームページ内の対策ではなく、外部からのリンクということで、SEOの外部要因と呼ばれているわけです。ただし、なんでもいいから被リンクの数を増やせばいいというわけではありません。数もさることながら、被リンクの「質」も重要になります。この辺の事情については次回、ご紹介したいと思います。