検索エンジンとSEO対策のそもそもの基本

8月 23, 2010 on 10:51 am | In SEOとは? | コメントは受け付けていません。

YahooにしてもGoogleにしても、近々アルゴリズムが大幅に変動すると言われており、また今現在でも不安定な状況が続いていますが、SEO対策は怠ってはなりません。
アルゴリズムの変動については、例え印刷が格安のものでも広告を配布して知らせるなんてことはしていませんが、恐れることはありません。
アルゴリズムがどう変動しようと、SEOの基本は変わらないでしょう。

そもそも、検索エンジンはユーザーにとって有用なサイトを上位表示しようとしているものです。
そのために有用さを判断する方法として、ソースの記述の正しさやキーワードの使い方(内部要因)だとか、ドメインエイジから考えられるサイトの年数やバックリンクの数(外部要因)だとか、サイト内容の詳しさや充実度(コンテンツ要因)を基準としていたに過ぎません。

それらを逆手にとって利用しているような方法でSEO対策を行っているなら、検索エンジンのアルゴリズムが大幅に変動するとなると戸惑うしかないのでしょう。
しかし、上記に示した検索エンジンのそもそもの特性を理解していれば、行うべきSEO対策は基本的には変わらないということはお判りのはず。
そう、「ユーザーにとって有用なサイトにすること」。
これこそが、基本的なSEO対策なのですから。

SEO対策とは検索エンジンのアルゴリズムを検証して上位表示を狙うことではありますが、検索エンジンの特性を理解することでもあり、決してアルゴリズムを悪用することではありません。
しっかりと特性を理解して対策しているなら好評価を受けて上位表示が期待されるでしょう。
悪用したと見なされると、逆にペナルティを受けます。
それは、ユーザーにとって有用なサイトを上位表示させようとする検索エンジンとして、当然の対処なのです。

検索エンジン「グーグル」対策

10月 13, 2009 on 2:20 pm | In SEOとは?, SEOの効果, SEOの基礎知識 | コメントは受け付けていません。

日本の検索エンジン市場における二大勢力と云えば、ヤフーとグーグルです。
全世界的な規模でいうと、グーグルの優位は圧倒的ですが、日本市場ではヤフーの方が優勢になっています。それ故、SEOもグーグルとヤフーに絞って行うのが一般的です。検索エンジン対策セミナーやSEO対策セミナーもグーグルとヤフーそれぞれで開催されることが多いようです。

この検索エンジンやSEOにおいて認識しておかなければならないのが、検索する際の「キーワード」のことです。例えば、会社名などの固有名詞の場合、検索エンジンで検索すれば、たいがい上位に表示されます。長くて複雑な場合にはトップに表示されることも少なくありません。だったら、SEO対策なんて必要ないのでは?

しかし、会社名などの固有名詞で検索する人がどのくらいいるのかということを想像してみましょう。そのような人は、最初から会社のことを知っているか、何か知りたいことがあって、「わざわざ」検索しているのです。それ故、そういった人は会社の関係者か、既に会社のことを知っている人に限られます。

SEOが必要になるのは、固有名詞での検索ではなく、一般名詞とかアバウトな情報で検索かけたときに上位表示されるようにするための対策なのです。固有名詞の検索に比べて、一般名詞での検索の場合、総検索数は莫大な数にのぼります。表示されるホームページの数も莫大になるので、その中で競争していかなければなりません。

SEOと検索エンジンの関係;被リンクの質

8月 31, 2009 on 3:58 pm | In SEOとは?, 検索エンジン | コメントは受け付けていません。

SEO対策と検索エンジンの外部要因についてご紹介します。今回は前回に引き続いての内容になりますが、検索エンジンの上位表示に対する価値基準のひとつに「被リンク数」というものがあるとご紹介しました。

リンクされている数が多ければ多いほど、検索エンジンの検索結果にいい影響があるということです。しかし、だからといって、同じサイトから100個のリンクを貼っても、検索エンジンはそのリンクを1つと判断するのです。つまり被リンクの数に数えられるリンクは1サイトにつき1つということになります。

また、同じ1つのリンクといっても、検索エンジンは全てのサイトを同様に扱うわけではないということもわかっています。例えば一般の場合に置き換えると分かりやすいと思いますが、新刊本が発売されていて、帯の紹介文が「××大学の○○博士が推奨!」という本と「△△県の一般の方から推薦状が届いています!」というのでは、前者のほうがなんとなく良さそうだなという感じはしないでしょうか。SEO対策でも同様のことが言えるのです。

つまり、同じ1リンクでもそのリンクを貼ってあるリンクにオーソリティ(権威)があるかどうかも検索エンジンの上位表示の際の価値基準にあるといわれているのです。その権威の考え方についても、各検索エンジンで様々違っているので一概に何が権威となるかは言えませんが、一般的には「被リンクの多いサイト」「昔から運営されているサイト」などが権威のあるサイトと考えられています。

SEOって何のこと?<#2>

6月 7, 2009 on 2:39 pm | In SEOとは? | コメントは受け付けていません。

前回に引き続き「検索エンジン最適化(SEO)」についてご紹介していきたいと思います。
なぜ、検索エンジンの検索結果で上位表示されることが、アクセスアップにつながるのでしょうか。検索結果に載りさえすれば、同じようにアクセスアップするというのは不可能なのでしょうか。

まず、結論から言うと検索エンジンの検索結果に上位表示(1位~20位程度まで)されないと、アクセス数は増えていきません。何故かということは、ご自身の検索エンジン利用を思い出してみればわかると思います。

例えば何か調べたい「ワード」があった場合、検索ボックスに入力して検索すると思います。最初に表示された結果の中から気になるホームページに飛ぶのがほとんど。それがお門違いのホームページだった場合は、検索結果に戻って次のホームページを探すわけですが、2ページ目(検索結果20位まで表示)までにめぼしいホームページがなかった場合には、検索に使用した「ワード」を別のものにして再検索する場合が多いからです。

それ故、検索結果の最低でも上位20位くらいまでに自身のホームページが表示されないと誰もアクセスしてくれないという結果になってしまうわけです。そのために行うのが「検索エンジン最適化(SEO)」なのです。SEOを自身のホームページに施すことで、検索結果の上位に表示されやすくなり、結果アクセス数が増えるということです。SEOをするかしないかで大きく検索結果の表示順位が変わるケースもあるのですよ!

SEOって何のこと?<#1>

5月 17, 2009 on 2:29 pm | In SEOとは? | コメントは受け付けていません。

インターネットが爆発的に普及し、猫も杓子もインターネットという世の中です。こうした背景には、インターネットのブロードバンド化の影響が大きいと思われます。インターネット普及の初期は、ナローバンドでネット接続は使った分だけ支払う「従量課金」が主流でしたが、ブロードバンド化が進んでいく中で「常時接続」と「月額固定」が料金の支払い方の中心となり、『使い放題』という使用スタイルが一般化していったわけです。

こうしてインターネットが普及の一途を辿っていく中で、ホームページに対する考え方も変わってきました。以前は、ホームページを作る際には、サーバーを確保して、ホームページ制作会社に依頼して作ってもらうというのが一般的でした。しかし最近では、ホームページ制作に関する専門知識がなくても自分のホームページを持てる「ブログ」が増加の一途を辿っています。

初期費用無料で自分のブログを立ち上げることが出来るというサービスも多く、誰でも自分のホームページを持つことが出来るようになったわけです。そうすると、当然自分のホームページにアクセスしてくれる人が欲しくなるのが本能なわけで・・・。

そこで出てくるのが前回ご紹介した「検索エンジン」の出番です。検索エンジンの検索結果に上位表示されると、アクセス数が増えるという図式が出来上がってきたと、ま、こういうわけですね。そのために必要になるのが、SEO(英;Search Engine Optimization)つまり「検索エンジン最適化」と呼ばれる手法なのです。