検索エンジンによるバックリンクの判断基準

12月 7, 2011 on 7:49 am | In 検索エンジン | コメントは受け付けていません。

検索エンジンは、検索エンジン自身によるサイトの評価だけでなく、他者(他サイト)によるサイトへの評価も重要視します。
この場合、検索エンジン自身によるサイトの評価というのは、サイトの造りが正しいかといった内部要因。
他者(他サイト)によるサイトへの評価というのは、他人がそのサイトに対して被リンクを与えているかといった外部要因を指します。

では他者による評価をどう判断しているのかというと、例えばリンクの貼り方が相互リンクか一方通行リンクか。
相互リンクだと両者の了承のもとに貼られたリンクであり、評価あってのものとは見なされません。
対し、一方通行リンクだと了承などはなく、リンク先サイトを個人的に評価したために貼られたと考えられますね。

また、IPアドレスで判断される場合もあります。
うまい具合に一方通行リンクが貼られていても、リンク元とリンク先の両方のサイトを運営しているのは同じ人だという場合が多々あります。
つまり複数のサイトを運営しているということですが、同じ人が運営しているのであれば被リンクも評価あってのものとは言えませんね。
そのため、運営者が同一かそうでないかをIPアドレスの違いによって判断しているのです。

では、効果的なSEOのためにはどうすれば良いのかというと、複数のサイトを運営するならそれぞれのIPアドレスを分散させ、リンクの貼り方を一方通行リンクにすれば良いのです。
ただ、一方通行リンクならともかく、IPアドレスの分散は容易なことではありません。
同じレンタルサーバーを利用するとIPアドレスはどうしても似通ってしまいますし、かといってサイトそれぞれで業者を変えるとなると予算が高くなったり管理が複雑になってしまいます。
そこで、SEOのために有用とされているのがIPアドレス分散サーバーです。

変動するアルゴリズム

8月 25, 2011 on 1:29 am | In SEOの基礎知識 | コメントは受け付けていません。

東京の整体院などの運営していて、ホームページを制作したあなた。
ガイガーカウンター関連の企業などのホームページの制作担当をしているあなた。
自分の制作をしたホームページで集客を狙いたい所ですよね。

現在、インターネット上にはたくさんの数のホームページがありこの中で上位表示をさせるためにみなさん努力をされている事でしょう。
SEOに付いて知り、自分でSEO対策をされている方、SEO業者へ依頼をかけている方も多いでしょう。
それだけ、検索エンジンで上位表示をさせるために日々努力をされているのです。

以前まで別だったYahoo!とGoogleが、同じアルゴリズムを利用する事となりこれによってYahoo!で上位に表示がされていたサイトの順位が下がっている所もあるようです。
今まで行っていたSEO施策が、上位表示へと繋がらず反映されないという事態が起きているようです。
順位が大幅に下落しているサイトもあるようですよ。
日々変動するアルゴリズムに対して、SEO業者などは常に変動に気を張っている状態なのです。
それほどSEOが重要だと言う事なのですよね。

グーグルとヤフーの違い

3月 31, 2011 on 9:23 am | In 検索エンジン | コメントは受け付けていません。

今でこそ同じアルゴリズムを使うようになったグーグルとヤフーですが、これまでには検索エンジンとして様々な違いがありました。
アルゴリズムの最も大きな違いと言うと、ヤフーが内部要素を重視しており、グーグルが外部要素を重視しているということですね。
そのため、seo対策をするにあたってヤフーで上位表示させたい場合はサイトを作り込み、グーグルで上位表示させたい場合はバックリンク施策に尽力し、両方で上位表示させたいならその両方を・・・というseoが必要でした。

検索エンジンとしての違いはアルゴリズムだけではありません。
ユーザーによってどちらの検索エンジンを中心に利用しているかが異なるのです。
例えば、ヤフーならあらゆる情報へ案内しているポータルサイトでもあるので、インターネット初心者でも利用しやすく、生活の一端としてネットを利用している主婦や学生が多く利用しています。
対しグーグルはインターネットに慣れ、DVDのダビングくらいなら自分で行い、仕事でもネットを利用しているようなヘビーユーザー中心です。

このユーザーの傾向はアルゴリズムの変化とはあまり関係ありませんが、seoを施すにあたってどんなユーザーをターゲットとするかを考える必要がありました。
ヘビーユーザーがヤフーよりもグーグルを利用するのは、グーグルのアルゴリズムが有益なサイトを上位表示させやすく、検索エンジンとしての質が高いと考えられているためです。
現在では、そんなグーグルのアルゴリズムをヤフーも使うようになったので、質に差はなくなったと考えられるでしょう。

SEOのこれから

12月 14, 2010 on 10:56 am | In SEOとは? | コメントは受け付けていません。

SEO(検索エンジン最適化)が叫ばれて何年も経ちますが、SEOと検索エンジンの関係は一方が逃げれば一方が追いかけるという状態です。

しかしその間にもWeb業界は大きな変化を遂げました。クラウドコンピューティングが現実のものとなり、専用サーバが普及、検索エンジン市場も変わってきました。

今まで日本の検査賢人市場の二大巨頭といわれたグーグルとヤフーの検索アルゴリズムが同じになるというニュースもありました。今現在(2010年12月現在)、グーグルで検索をしてもヤフーを検索しても結果はほぼ同じです。

つまり、SEO(検索エンジン最適化)対策はグーグル一本に絞られたと言っても過言ではないでしょう。

ただし、検索ポータルとしてのポジションはヤフーが圧倒的シェアを誇る状態は変わっていません。それぞれの検索エンジンのユーザー層も今まで通り、ヤフーが検索リテラシーの低い一般ユーザーが多いのに比較して、グーグルのユーザーは検索リテラシーが高いヘビーユーザーといった具合です。

検索エンジンとSEO対策のそもそもの基本

8月 23, 2010 on 10:51 am | In SEOとは? | コメントは受け付けていません。

YahooにしてもGoogleにしても、近々アルゴリズムが大幅に変動すると言われており、また今現在でも不安定な状況が続いていますが、SEO対策は怠ってはなりません。
アルゴリズムの変動については、例え印刷が格安のものでも広告を配布して知らせるなんてことはしていませんが、恐れることはありません。
アルゴリズムがどう変動しようと、SEOの基本は変わらないでしょう。

そもそも、検索エンジンはユーザーにとって有用なサイトを上位表示しようとしているものです。
そのために有用さを判断する方法として、ソースの記述の正しさやキーワードの使い方(内部要因)だとか、ドメインエイジから考えられるサイトの年数やバックリンクの数(外部要因)だとか、サイト内容の詳しさや充実度(コンテンツ要因)を基準としていたに過ぎません。

それらを逆手にとって利用しているような方法でSEO対策を行っているなら、検索エンジンのアルゴリズムが大幅に変動するとなると戸惑うしかないのでしょう。
しかし、上記に示した検索エンジンのそもそもの特性を理解していれば、行うべきSEO対策は基本的には変わらないということはお判りのはず。
そう、「ユーザーにとって有用なサイトにすること」。
これこそが、基本的なSEO対策なのですから。

SEO対策とは検索エンジンのアルゴリズムを検証して上位表示を狙うことではありますが、検索エンジンの特性を理解することでもあり、決してアルゴリズムを悪用することではありません。
しっかりと特性を理解して対策しているなら好評価を受けて上位表示が期待されるでしょう。
悪用したと見なされると、逆にペナルティを受けます。
それは、ユーザーにとって有用なサイトを上位表示させようとする検索エンジンとして、当然の対処なのです。

検索エンジン「ヤフー」対策

6月 17, 2010 on 10:38 am | In SEOの効果, SEOの基礎知識 | コメントは受け付けていません。

前にgoogleのSEOを紹介しましたが、今日はyahooのSEO対策について紹介したいと思います。

googleは紹介したように、外部要因を重要視していて被リンクが多ければ上位表示されやすい検索エンジンになっていて、もし同じ検索キーワードで被リンクではどうやっても敵わないような被リンク数のサイトであれば、このキーワードでは勝負は諦めて違うキーワードで勝負するほうが得策になります。

ですが、yahooの検索エンジンではこのように外部要因だけを重要視しないようになっていて、yahooで重要視するのは内部要因だといわれています。
例えば上記に書いたような、被リンク数などではどうしてもかなわないサイトでも、上手く内部要因対策を行えばそのサイトよりも上位にいくることが可能になる場合もあるのです。

ただ、yahooの検索エンジンは非常に不安定として有名でもあります。
yahooは良く大変動は行われ、順位がコロコロと変わることが多くあります。
そのため、もしかしたらペナルティを受けたのではないかと不安になることもあるのですが、ちゃんとした対策を行っていれば少し時間を置いて様子見することがyahooのSEO対策では有名なことになっています。

YAHOOは日本で一番使われているという有名な検索エンジンですが、seo対策が難しい検索エンジンでもあります。
これからbingになると言われていますが、どうなるか楽しみですね。

オススメサイト→→コールセンターシステムとは

SEOに中古ドメインは有効?

11月 4, 2009 on 2:49 pm | In SEOの方法, 注意点 | コメントは受け付けていません。

中古ドメイン」という言葉をお聞きになったことがあるでしょうか。
中古ドメインとは、かつて存在したけれども何らかの理由で閉鎖されたサイトのドメインのことです。中古ドメインは、所有者がいなくなったドメインを特定してそれを再取得するとか、サイト閉鎖後もドメイン所有権を放棄せずにそのまま眠らせている人に連絡して、当該ドメインを譲ってもらうという方法で取得可能です。

つまり、「昔の名前で出ています」なわけです。以前、人気があった歌手が時を経て再登場するといえばお分かりいただけるでしょうか。そうした歌手の場合、以前のファンがまたレコードを買ってくれるとか、コンサートに来てくれるということがあるのですが、ウェブサイトでも同様の効果を期待することが出来ます。

中古ドメインというのは昔サイト開設していたときのバックリンクを持っていたはずなのです。多くの場合、そのサイトが消滅したと知ると、リンク切れとしてリンクをはずしてしまいますが、メンテナンスをしないためにいつまでもその「消滅したドメイン」に向けてリンクを張っているケース少なくないのです。

しかし、ことはそんなに上手くいかずに、昔のリンクも検索エンジンによっては有効ではない場合もあるので、SEO的にはSEO専門会社に任せたほうがいいかもしれません。有効になるケースもあるようなので、ドメインのことをきちんと分析してもらうのがいいと思います。検索エンジンに登録してもらうのもいいと思いますよ!

検索エンジン「グーグル」対策

10月 13, 2009 on 2:20 pm | In SEOとは?, SEOの効果, SEOの基礎知識 | コメントは受け付けていません。

日本の検索エンジン市場における二大勢力と云えば、ヤフーとグーグルです。
全世界的な規模でいうと、グーグルの優位は圧倒的ですが、日本市場ではヤフーの方が優勢になっています。それ故、SEOもグーグルとヤフーに絞って行うのが一般的です。検索エンジン対策セミナーやSEO対策セミナーもグーグルとヤフーそれぞれで開催されることが多いようです。

この検索エンジンやSEOにおいて認識しておかなければならないのが、検索する際の「キーワード」のことです。例えば、会社名などの固有名詞の場合、検索エンジンで検索すれば、たいがい上位に表示されます。長くて複雑な場合にはトップに表示されることも少なくありません。だったら、SEO対策なんて必要ないのでは?

しかし、会社名などの固有名詞で検索する人がどのくらいいるのかということを想像してみましょう。そのような人は、最初から会社のことを知っているか、何か知りたいことがあって、「わざわざ」検索しているのです。それ故、そういった人は会社の関係者か、既に会社のことを知っている人に限られます。

SEOが必要になるのは、固有名詞での検索ではなく、一般名詞とかアバウトな情報で検索かけたときに上位表示されるようにするための対策なのです。固有名詞の検索に比べて、一般名詞での検索の場合、総検索数は莫大な数にのぼります。表示されるホームページの数も莫大になるので、その中で競争していかなければなりません。

検索エンジンのアルゴリズム

9月 20, 2009 on 1:56 pm | In 検索エンジン | コメントは受け付けていません。

今回ご紹介したいのが、検索エンジンのクローラーの「アルゴリズム」です。
いきなり、検索エンジンのアルゴリズムと言っても何のことやら・・・という方が大半だと思うので、アルゴリズムについてご説明しておきましょう。

『アルゴリズムとは、コンピュータを使ってある特定の目的を達成するための処理手順。アルゴリズムをプログラミング言語を用いて具体的に記述したものをプログラムという。』(IT用語辞典 e-wordsより引用)

まぁ簡単に言うと、検索エンジンのプログラムということになり、アルゴリズムというのはホームページに順位付けをする考え方を記したものと言えばいいかもしれません。しかし、検索エンジンのクローラーのアルゴリズムは表示結果から想像するしかなく、何を基準に順位付けをしてるかどうかははっきりとはわかりません。

例えばNTTレゾナントが運営する検索エンジンのgooは、1997年3月にNTTが「検索技術の実験」という形でアメリカの「Inktomi社」のエンジンとNTT研究所の日本語解析技術@「InfoBee」をミックスしたロボット型サーチエンジンとしてスタートしています。検索エンジンのクローラー技術は、検索エンジンのまさに心臓部であり、重要なポイントなのです。

SEO対策というのもまさに、検索エンジンの心臓部であるクローラーのアルゴリズムを解明するということに尽きるかと思います。SEOのコンサルタントが行うのも、検索エンジンのアルゴリズムを解明し、表示結果が上位にいくようにマネジメントしていくということが主な仕事になります。

SEOと検索エンジンの関係;被リンクの質

8月 31, 2009 on 3:58 pm | In SEOとは?, 検索エンジン | コメントは受け付けていません。

SEO対策と検索エンジンの外部要因についてご紹介します。今回は前回に引き続いての内容になりますが、検索エンジンの上位表示に対する価値基準のひとつに「被リンク数」というものがあるとご紹介しました。

リンクされている数が多ければ多いほど、検索エンジンの検索結果にいい影響があるということです。しかし、だからといって、同じサイトから100個のリンクを貼っても、検索エンジンはそのリンクを1つと判断するのです。つまり被リンクの数に数えられるリンクは1サイトにつき1つということになります。

また、同じ1つのリンクといっても、検索エンジンは全てのサイトを同様に扱うわけではないということもわかっています。例えば一般の場合に置き換えると分かりやすいと思いますが、新刊本が発売されていて、帯の紹介文が「××大学の○○博士が推奨!」という本と「△△県の一般の方から推薦状が届いています!」というのでは、前者のほうがなんとなく良さそうだなという感じはしないでしょうか。SEO対策でも同様のことが言えるのです。

つまり、同じ1リンクでもそのリンクを貼ってあるリンクにオーソリティ(権威)があるかどうかも検索エンジンの上位表示の際の価値基準にあるといわれているのです。その権威の考え方についても、各検索エンジンで様々違っているので一概に何が権威となるかは言えませんが、一般的には「被リンクの多いサイト」「昔から運営されているサイト」などが権威のあるサイトと考えられています。

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